2017/07/24

XAMPPを完璧にアンインストールする方法

XAMPPをインストールしてから数年が経ち、バージョンが古くなったので新しいバージョンを入れるためにXAMPPをアンインストールしたときのことを書いていきます。

はじめに

XAMPPアンインストールを始める前の注意点です。アンインストールを行うとフォルダ直下にあるすべてのファイルが削除されます。

つまり、あなたがPHPで作成したアプリやカスタマイズしたWPテーマも一緒に削除されてしまいます。

よって、XAMPPのアンインストールを実施する前に必要なファイル群は退避(バックアップ)しておきましょう。

XAMPPのアンインストール手順

XAMPPフォルダの確認

デフォルトでインストールした場合、Cドライブ直下にXAMPPフォルダが存在します。インストール時にご自分で設定した場合はXAMPPフォルダまで移動してください。

デフォルト:C:\xampp
自分で設定した例:C:\Users\ユーザー名\フォルダ名\xampp

uninstall.exeの起動

XAMPPフォルダ直下にuninstall.exeが存在します。このEXEをダブルクリックするとアンインストールがはじまります。

PC変更の確認

「不明なアプリがデバイスの変更を加えることを許可しますか?」のメッセージが表示されるので「はい」をクリック。ちなみに変更を加えるアプリはxamppのuninstall.exeとわかっているので問題はありません。

アンインストールの確認

「XAMPPと付随するすべてのモジュールを削除する?」とメッセージが表示されるので「Yes」をクリック。

htdocsフォルダ削除の確認

yesを選択すると削除されます。No選択時はhtdocsフォルダ配下は削除されません。

アンインストール中

アンインストール中は以下の画面が表示され、進捗状況がわかります。

アンインストール完了

アンインストールが完了すると完了テロップ(メッセージボックス)が表示されるのでOKボタンをクリックして完了です。

PC(パソコン)の再起動

レジストリなども変更されているのでアンインストール後はパソコンの再起動が必要です。

後処理(掃除)

アンインストールがうまくいってもゴミが残っている事があります。原因はファイルがロックされていたり、数回のXAMPPのインストールやアンインストールによる削除残りなどです。

ファイル削除

アンインストール後に残っているXAMPPフォルダ含め、配下のファルダ、ファイル群は削除しても問題はありません。

レジストリの削除

「XAMPP」でレジストリを検索してヒットしたレジストリがファイルパスの場合、削除しても問題ありません。ただし、絶対はないのでレジストリの掃除を行う場合にはレジストリのバックアップを行うのが定番です。

関連:【Windows10】レジストリエディタの基本的な使い方(バックアップ・修復・変更・削除)

最後に

サイト運営を行っている方はサーバーと同じバージョンのPHPやWPをローカル環境に構築するのが良いと思います。私はバージョン違いで動かない、エラーなどの問題があったので。

関連:Windows10にXAMPPをインストールする方法

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