2017/07/25

Windows10にXAMPPをインストールする方法

パソコンにローカルサーバー環境を構築する方法です。

ローカルサーバーがあるとWordPressやPHP、HPの作成がパソコン上でできるようになります。

XAMPPとは

サーバー環境を構築するためのモジュールをパッケージ化したものがXAMPPです。基本モジュールとして以下の機能が実装されています。

コンポーネント 機能
Apache Webサーバー
MySQL データベース
PHP ブログラム
Perl ブログラム

名前の由来は装備されているモジュールから構成されています。

参考:XAMPP – Wikipedia

このローカルサーバー環境でCMS(WordPress、Joomla!)やPHP、HTMLなどの開発ができるようになります。

XAMPPのダウンロード

Apache Friendsでインストーラーをダウンロードすることができます。OS(Windows、Linux、OS X)によってインストーラーは違います。

XAMPPのインストール

ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックしてインストール開始。

デバイス変更メッセージ

Windows10の場合、XAMPPのデバイス変更メッセージが表示されるので「はい」をクリック。

警告メッセージ

■要約
C:¥Program Files (x86)ファルダ配下に書き込み権限がないため、このフォルダ配下にインストールを行わないでください。

上記メッセージ(要約)が出力されるので確認をしてメッセージボックスは「OK」をクリック。

セットアップウィザード

「Next」ボタンをクリック。

コンポネントの選択

使用するサーバー機能とプログラム言語を選択。わからない場合、初期設定の状態のままで大丈夫です。

「Next」ボタンをクリック。

インストール先の設定

はじめに警告があったようにC:¥Program Files (x86)ファルダ配下以外にインストール先(フォルダ)を指定します。

デフォルトフォルダ(C:\xampp)以外にインストールを行うこともできますが、インストール後にApacheなどがエラーで起動しないため、デフォルトフォルダでインストールを行います。

※デフォルトフォルダ(C:\xampp)以外のインストール方法は調べましたがわかりませんでした。

インストール先のフォルダを指定したら「Next」ボタンをクリック。

Bitnamiの紹介

BitnamiとはCMSが動作できる環境を提供するソフトパッケージです。

チェックボックスをつけたまま、「Next」ボタンをクリックするとBitnamiのWEBページが表示されます。参照しなくていいのでチェックボックスをはずして「Next」ボタンをクリックします。

インストールの開始

準備(初期設定)が完了したのでインストールを開始します。

「Next」ボタンをクリック。

進捗状況の表示

インストールが完了するまで「Next」ボタンをクリックできないので待ちます。インストールが完了したら「Next」ボタンをクリック。

コントロールパネル起動の確認

コントロールパネルを起動するにチェックボックスがされているので、「Finish」ボタンをクリック。後からapacheなどの起動の確認をする場合、チェックボックスのチェックをはずして「Finish」ボタンをクリック。

XAMPPコントロールパネル

インストールフォルダ直下にxampp-control.exeがあるのでダブルクリックをするとコントロールパネルが表示されます。スタートメニューにピン留めすると使いやすいです。

ローカルサーバーの起動

WEBサーバーのApache、DBのMySQL、FileZillaが正常に起動しました。

まとめ

インストールフォルダの指定をデフォルトフォルダ以外にしても正常起動を数年前にできたんですが、今回はいろいろ調べてもできませんでした。スキル不足ですみません。

今回、紹介させて頂いた方法でHTMLページの作成と確認、WordPressをインストールしてテーマのカスタマイズを確認することができるようになりました。

ちなみにWEBサーバーのApacheが起動状態でWEB表示を確認したいHTMLページのフォルダパスが以下のとき

C:\xampp\htdocs\index.html

ブラウザのURLに

http://localhost/index.html

を入力すると表示されます。

関連:XAMPPを完璧にアンインストールする方法

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