【WordPress標準機能】インポート・エクスポートの使い方

WordPress(ワードプレス)ではプラグインや phpMyAdminを使わなくても記事をインポート/エクスポートする機能が実装されています 。

しかし、記事関連の情報以外はエクスポート(バックアップ)されないために、ワードプレスサイトの引越しには物足りない感じです。

そんなWordPress標準機能のインポート/エクスポートについて使い方をご紹介していきます。

エクスポートの方法

エクスポートされる情報は
投稿/固定ページ/コメント/カスタムフィールド/カテゴリー/タグ/ナビゲーションメニュー/カスタム投稿の8つです。
※メディア(画像)はインポート時に取得されてワードプレスに格納されます。

エクスポートの選択

WordPress管理画面 – ツール – エクスポート

エクスポートする内容の選択

すべてのコンテンツ

デフォルトでチェックが付いている「すべてのコンテンツ」です。「エクスポートファイルをダウンロード」ボタンをクリックするとXML形式でファイルが出力されます。

投稿

「投稿」のチェックボタンにチェックするとエクスポートするデータ範囲を指定することができます。指定できる項目は、「カテゴリー」「作成者」「開始日時」「終了日時」「ステータス」の5つです。

固定ページ

「固定ページ」のチェックボタンにチェックするとエクスポートするデータ範囲を指定することができます。指定できる項目は、「作成者」「開始日時」「終了日時」「ステータス」の4つです。

メディア

「メディア」のチェックボタンにチェックするとエクスポートするデータ範囲を指定することができます。指定できる項目は「開始日時」「終了日時」です。

インポートの方法

インポートできるのはWordPress標準のエクスポートで出力されたXMLファイルです。

インポートの選択

WordPress管理画面 – ツール – インポート

インポートファイルのCMS指定

CMSはWordPressを指定して「インポーターの実行」ボタンをクリック。

インポートファイルの選択

WordPress標準のエクスポートで出力されたXMLファイルを「ファイルを選択」に指定して「ファイルをアップロードしてインポート」ボタンをクリック。

インポートの設定

「実行」ボタンをクリックするとインポートされます。このとき、「投稿者」の割り当てや「添付ファイル…」にチェックを入れいると一緒に該当処理が実行されます。「添付ファイル…」は記事の投稿画像ファイルのため、必須の機能と言えるでしょう。

投稿者の割り当て

投稿者を「新規」又は「既存ユーザー」を割り当てることができます。割り当てなくても「実行」ボタンをクリックするとインポートされます。

添付ファイルのインポート

「添付ファイルをダウンロードしてインポートする」にチェックをすると実行時に記事に投稿されているメディア(画像)がWordPressにダウンロードされます。

まとめ

WordPress標準のインポート / エクスポート機能はとても簡単に使うことができ、記事のバックアップや記事のみの引越しに重宝します。

できること

記事や記事関連の情報のバックアップや引越しが手軽にできる。

できないこと

WPの設定やプラグイン、テーマの移行(引越し)やバックアップはできない。

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