googleアナリティクスでページとイベントをトラッキングする方法

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googleアナリティクスで最初に与えられるトラッキングコードは以下の形式です。ここではライブラリ(analytics.js)を読み込んでから、インスタンス(実体)を生成してページビューを送信しています。

この記事ではトラッキングコード(googleアナリティクス)の基本的な仕組みとイベントトラッキングについて書いていきます。

createメソッド

インスタンス(実体、領域)を作成、確保。基本的に取得したトラッキングコードを使用するため修正することはないと思いますが、カスタマイズすることもできます。

項目 メソッド
書式 ga(‘create’, ‘トラッキングID’, ‘クッキードメイン’);
記述例 ga(‘create’, ‘UA-XXXXX-Y’, ‘auto’);

sendメソッド

googleアナリティクスにヒット(情報)を送信する。

項目 メソッド
書式 ga(‘send’, [hitType], […fields], [fieldsObject]);

記述例

書式 ga(‘send’, ‘pageview’);
内容 ページビューを送信する
書式 ga(‘send’, ‘event’, ‘Category’, ‘Action’, ‘Label’, ‘Value’);
内容 カテゴリ名, 操作名, ラベル名, イベント値を送信

使用例

ページビュー

googleアナリティクスで取得できるトラッキングコードがページビューのgaメソッドになっています。

イベント

googleアナリティクスで取得したトラッキングコードがサイトに設置されている事を前提にヒットタイプがeventの情報を送信することができます。

送信できる情報はカテゴリ名, 操作名, ラベル名, イベント値の4つです。

ヒットタイプがeventのgaメソッドを呼び出すことによってgoogleアナリティクスにeventの情報を送信します。

実装例

リンクのクリックをトラッキングする場合、onclickでgaメソッドを呼び出します。呼び出された回数やevent情報はgoogleアナリティクスで確認することができます。

gaメソッドはjavascriptなのでリンクのクリックに限らず、javascriptの関数(メソッド)の呼び出しでもトラッキングすることができます。

トラッキングの確認

以下の操作で直前のトラッキング情報を確認することができます。
googleアナリティクス – ⓵リアルタイム – ⓶イベントをクリック。
⓷イベント(直前の30分間)をクリック。
⓸ページ下部にイベント名やアクション、ラベル、回数が出力されているのがわかります。
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累計の情報は以下の操作で確認することができます。
⓵行動 – ⓶イベント – サマリー/上位のイベント/ページ
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まとめ

ページビューのトラッキングの他にイベントのトラッキングができると細かいユーザー操作の解析が可能になります。実装自体は簡単でgaメソッドを呼び出すだけです。興味を持たれた方は実装してみて下さい。

参考:ga コマンドキュー リファレンス
参考: ページ トラッキング

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